データ保存に大切なこと?リスクに強い環境が必須!

データ保存のリスクとは?

最新の注意を払っていたとしても、ミスは起こってしまうもの。 ・レタッチ前の画像を渡してしまった ・間違ったデータをお客さまへ納品してしまった

などなど、人が作業する以上細心の注意を払っていても 100% 防ぐことは困難ですよね。

リスクやトラブルへの対策

リスクを回避するには、次のような対策が考えられます。 ・予め、納品データのバックアップを取っておく ・納品前にファイル名や内容、枚数などを確認した上で送付する

万が一、お客さまの大切な写真データを削除してしまったら… 信頼の失墜は勿論のこと、大きなトラブルへと発展することは想像に難くありません。

リスクやトラブルは、最小限にできる!

お客さまの大切な写真データだからこそ、事前にリスク対策をしておきたいですよね? moovin studioなら、リスクを未然に防ぐことができる仕組みが構築されているため、万が一の時でも安心です。もしトラブルが起きてしまっても、迅速な対応ができ、影響を最小限に抑えられます!

パターン1:お渡しする画像を間違えてしまった 日々たくさんの撮影する写真館。お渡しする撮影データを間違えてしまった!といった経験をされた方もいらっしゃるかと思います。

そんなとき、CD・DVDの場合は、お客さまにご連絡して、ディスクの破棄をお願いしないといけませんよね。 本来なら不要な手間をおかけするだけでなく、とても不確実で心配です。

moovin studioなら、管理画面で間違えた撮影データの差し替えをし、改めてお客さまにご案内するだけでOK! 数分で対応でき、お客さま側の作業などもないため、心証低下や被害を最小限に抑えられます。使いやすい管理画面なので、ミスや万が一のトラブルにも素早くフォローができます。

パターン2:お客さまがカードを紛失してしまった データを入れる記録媒体は薄かったり小さかったり、アルバムなどに比べ物としての存在感は薄いですよね。うっかり変な場所にしまったり、落としてしまったり・・紛失のご連絡をお客さまからいただくケースもよく伺います。

そんなとき、CD・DVDなどの記録媒体でお渡しすると、データの取り扱いは拾われた拾得者のモラル任せになってしまいます。とても不確実ですし、副次的な被害が心配です。

moovin studioなら、発覚したら管理画面から撮影データを削除するだけで一次対応が完了。

これで拾得されてQRコードを読み込まれても、撮影データを表示できなくなります。その後、改めてお客さまへ新しいカードをお渡しすれば対応が完了します。

このように、業務で起こり得るパターンに応じてmoovin studioなら万が一のミス、トラブルが発生しても被害を最小限に抑えることができます!

moovin studioはセキュリティリスクに強い!

CD・DVDは、ディスクを操作するPCが万が一ウィルスに感染してしまうと、CD・DVDを介してお客さまへの感染リスクがありますが、moovin studioはクラウドアプリケーションなので、すべてのお客さま・すべての環境で高いセキュリティをご提供できます。
また、弊社のセキュリティの高いサーバーを介してデータを配信するため、お客さまへウィルスが感染することはありません。

セキュリティ面が重視される今、みなさんもセキュリティを見直して、日々のリスクに備えましょう!

データ保存のリスクが不安な方やトラブル対応にお悩みの方は、
下記のmoovin studio フォーム からお気軽にご相談ください。

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もっと具体的に知りたい方はぜひご覧ください。

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