USB・ディスク納品はもう古い?ニーズが高い納品方法とは?

コストを目に見える金額だけで考えていませんか?

皆さんはデータ納品に関するコストをどのようにお考えでしょうか?
記録メディア本体の価格であったり、サービスの価格であったり・・・。 やはり目に見える金額に目が行きがちになりますよね。

しかし、本来は納品作業に費やす時間と時給、いざというときのリスクマネジメントなど、納品作業全体で見た時の労務費や時間コストなど、「見えないコスト」まで含めて考えるとよいでしょう。

ディスク納品は、明らかに工程が多い・・・

ディスク納品は、媒体の準備に始まり、パソコンでの焼付、ファイナライズ、パッケージ・・・と工程がたくさんあります。また、専用のソフトウェア・ハードウェアが必要だったり、ある程度パソコン・作業の習熟が必要なので、オーナーさま自ら作業されていることも多いのではないでしょうか。

このような場面も、ツールを使えばすぐに納品完了! データ納品専用のツールを使用すると、作業を効率化できます。

そのツールの1つとして、moovin studioがあります。moovin studioでは、パソコンのブラウザとQRカードを使った3ステップで納品完了!

インターネット環境があればどこでも作業でき、一般的な光回線であれば50枚のデータが2分ほどでアップロードできます。また、シンプルな管理画面なので、どなたでもカンタンに納品可能です!

LINEで納品すると、トラブルが多い・・・ 近年では「LINEで納品する」というお話もよく伺いますが、もともとLINEは写真納品用サービスではありませんので、不都合な点があります。

例えば、ユーザー名では顧客を特定しづらい点。そこから間違えて納品してしまうリスクがあったり、知らない間にLINE側で納品画像が圧縮されていた・・・なんていうトラブルも耳にします。

◆専用サービスならトラブル知らず!
店舗さまがお客さま情報を作成でき、大きなデータサイズにも対応しているので、LINEで起きがちなトラブルも発生しません。

◆閑散期でもコストが高い・・・
近年、サブスクリプションタイプのデータ納品サービスが各社からリリースされています。 サブスクリプションタイプは一見、「安く」見えるものもありますが、納品が多くない閑散期はコスト高になる傾向があります。

◆無駄なコストを削減できる!
moovin studioは、月額費用 0円。コストは利用期限が無いQRカードの購入費用のみで、納品がなければ余計なコストはかかりません。 また、1撮影につき使うカードは1枚なので、原価計算しやすいのもポイントです。

アクシデント発覚時の対応が大変・・・

・写真がテレコになってしまった!
・お客さまがメディアを紛失してしまった!
そんな写真データ納品時のアクシデントを経験された方もいらっしゃると思います。

こんな時、メディア納品だったら、商品返送・破棄 、データ入れ直して配送・・・など多大な手間がかかります。対応に時間がかかればお客さまの心象も悪くなったりとても大変です。

アクシデントにも強い!

こんなトラブルもmoovin studioならあっという間にフォローできます!

例えば、写真のテレコが発生してしまったら、管理画面から写真を差し替えるだけで対応完了。また、QRカードを紛失された場合は、拾得者が閲覧できないよう、該当の撮影イベントに新しいカードを紐付けてお渡しするだけ。

アクシデントが発覚してもすぐに対応でき、限りなくリスクを減らせる仕組みになっているのが特徴です。

今回のポイント

データ納品専用ツールを使うと・・・
・ネットとパソコンがあれば、いつでもどこでもかんたんに操作できてスピーディに納品できる!
・月額0円、利用期限がない買い切りカードだから、コストは使った分だけ!
・アクシデントが発生してもフォローが早く、被害を最小限に抑えられる!
・・・など、「お金」と「時間」を節約できます。

無駄な時間やコストを削減したい方は、
お問い合わせからお気軽にご相談ください。

もっと深掘り

8つのストーリでmoovin studioの魅力をもっと深掘りします。
もっと具体的に知りたい方はぜひご覧ください。

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