パソコンの動作環境は？

下記環境でご利用いただけます

対応OS
・Windows 7 (64bit)
・Windows 10 (64bit)
・Windows 11 (64bit)
・macOS 10.13 以降

ハードウェア要件
・メモリ：8GB以上
・プロセッサ：64ビット、1.2GHz以上
・Mac：2015 年以降のモデル（Intel またはM1プロセッサ搭載）

サポートされているファイル形式は？

JPEG、TIFF、PNG 形式です。 また、Evoto AIに強力な RAW編集エンジンが搭載されているため、ほとんどのRAWファイルをサポートしています。より多くのカメラをサポートできるよう、Evoto AIは定期的にデータベースを更新しています。

チケットとはなんですか？

編集した画像を Evoto AIから書き出すにはチケットが必要です。編集した画像を1回書き出すたびに、チケットは1枚消費されます。

同じ画像を書き出す場合、チケットはその都度消費される？

いいえ。同じ画像であれば、何度書き出してもチケットは追加で消費されません。 ※異なるデバイスで同じ画像を読み込んだ場合、Evoto AIはそれらの画像を同じ画像と認識できません。たとえば、同じ写真を別のデバイスで編集・書き出しを行うと、複数のチケットが消費されます。

試しに書き出しして仕上がりを確認したいです

Evoto AIのソフトダウンロード後、プロフィールを完成していただくと、自動的に15枚の無料チケットがアカウントに付与されます。（有効期限あり）

アップデートは無料ですか？

はい。すべてのアップデートが無料でご利用いただけます。
アップデート方法： ①右上のアカウントアイコン→「Evotoについて」の順にクリック
②「最新バージョンの確認」をクリックしてアップデートする

iPad 版とPC版で同じアカウントを使用できますか？

はい、Evoto AIのアカウントはクロスプラットフォームで利用可能です。 同じチケットを共有して使用できます。

Evoto は画像の中の顔を区別してそれぞれ編集できますか？

Evoto AIは画像の中の女性、男性、子供およびシニアを認識し、それぞれ違うエフェクトを適用できます。「女性」「男性」「子供」「シニア」のタブを切り替えてスライダーを動かすことで、適用されるエフェクトの数を調整することができます。

同じプリセットを異なるデバイスで使用するにはどうすればいい？

共有したいプリセットを右クリックして、「プリセットを共有」を選択すればトークンを共同編集者に共有することができます。
また、プリセットフォルダーを右クリックして、「一括で共有」を選択してプリセットフォルダーごとに共有することもできます。

領収書の発行方法は？

インボイス対応の領収書の場合
→決済代行会社Paddleから決済完了後、メールにて領収書が送られます。
送信元アドレス：help@withpaddle.com

メールが見当たらないなどの場合はお手数ではございますがPaddleまでお問合せをしてください。
URL：https://paddle.net/verify-email




インボイス番号が不要な場合
→Evotoの右上のアカウントアイコンから領収書の発行ができます。

1：Evotoの右上アカウントアイコンをクリック
2：「使用量や請求料金」をクリック
3：アカウントセンターのページが自動的に開くので、
ページ下部にスクロールしていただくと、
「Billing documents」が表示されます。
そちらから領収書のダウンロードが可能です。