2019年8月号

2019年8月からは七五三のポータルサイト「七五三ドッとコム」を
運営されている吉田英隆(よしだひでたか)氏にHPなどの自社(自店)webメディアの
有効的な活用方法について6ヶ月に渡って連載していただきます

第一回目の8月号ではズバリ「写真館・フォトスタジオにおけるHPの役割」について
フォーカスされております。是非、ご一読ください!!


 
はじめまして
 
 
七五三ドッとコム(https://shichi-go-san.com/)という七五三のポータルサイトを運営しており、また多くの写真館・フォトスタジオでWebコンサルトして、HP(ホームページ)を活用して集客増・売上増のお手伝いをさせてもらっている吉田と申します。
 
 
今回からラボネットワーク様のメルマガで連載させていただきますので、よろしくお願いします。同連載で発信させてもらうのは、私吉田の仕事柄
 
『写真館・フォトスタジオのHPを中心としたWeb活用(SNSなどを含む)』
 
をお伝えして、日本全国で七五三やお宮参り、成人振袖、ブライダルなどで記念写真の撮影・商売をされている写真館・フォトスタジオの皆様に毎回一つでもヒントになるようなことをお伝えできればと思っております。
 
 
第1回目の今回は
 
『写真館・フォトスタジオにおけるHPの役割』
 
についてお伝えします。
 
 
 
◆HPはネット上の店舗であり、お客様からの信頼・信用を勝ち取れるメディア◆
 
今や、写真館・フォトスタジオでも当たり前のようにHPのを持つ時代となっています。
 
 
私がこの写真館向けのWebコンサルを始めた頃は、まだHPを持っていないスタジオも多く、また持っていたとしてもそのスタジオの魅力や思いがまったく伝わらない、ただ写真のスライドショーを流したり、お店の住所や定休日などを文字で伝えているだけのようなHPも多くありました。
 
 
大手写真スタジオのHPもまだまだ企業サイト的なものが多く、その魅力や他との違い、写真に込めた思いなどを伝えられていないHPばかりでした。
 
 
時は10年近く経ち、今ではデザインも見栄えのいいもの、ブログやSNSも完備しているなど、多くの写真館・フォトスタジオでもいいHPを揃えるようになってきました。
 
 
HP上で店舗に関する情報はもちろん、どのような写真を撮ってもらえるのか、どのような衣装があるのか、お得なセット・コース・パックはあるのか、どのようなスタッフがいるのか、などのそのスタジオに関する様々な情報を、ネット上で発信し、24時間・365日休むことなく情報を発信し続けてくれるメディア(媒体)となっています。
今ではHP上で予約も取れる、空き情報を確認したり、チャットツールなどを使って気軽にお客様ともコミュニケーションも取れるようにもなっています。
 
 
時に実店舗以上にその店舗・スタジオのことを伝えてくれるほどになっており、HPの重要性はもはや言わずもがな、というほどになってきています。
 
 
その間にもスマートフォンの出現で、パソコン用だけだったHPもしっかりとしたスマホ対応のもの、むしろスマホでの見た目を第一に考えた「スマホファースト」のデザイン・レイアウトのHPも確実に増えてきています。
写真館・フォトスタジオのHPにアクセスする人の70〜80%以上、スタジオによっては90%以上をスマホユーザーからのアクセスが占めるほどになっているからです。
 
 
それゆえ、今ではお客様・ユーザーがスマホで調べる(検索する、SNS上で探すなど)際に、そのスタジオのHPがないということは、『そのスタジオ・店舗そのものが存在しない』ということと同じくらいになっており、信頼・信用を得られないということなってしまう時代です。
(「えっ!?お店のHPないの?本当にそのスタジオやってるの(営業してるの)?」と思われてしまうのです)
 
 
逆にしっかりとした(デザインや情報の充実、スマホ対応などもしっかりとした)HPを持っていることは、お客様の信頼・信用にもつながりますし、スタジオの存在そのものを知ってもらえることになります。
 
 
昔であれば、実店舗・スタジオを作るだけで良かったものが、新規でスタジオを立ち上げる時には必ずHPもセットで用意する、という時代に我々は生きています。
 
 
そして写真館・フォトスタジオにおいてもHPの役割や重要性は今後もますます大きなものとなっていきます。
様々なSNSやアプリなども出てきていますが、HPが何よりも重要な位置を占めていることは、まだまだこれからも変わらないのです。
 
 
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今回はメルマガ第1回目ということで、少しプロローグ的な内容になりましたが、次回以降私吉田のWebコンサルトしての知見・経験からのより具体的な役立つ情報をお伝えしていきます。
 
 
次回は、その重要なメディアであるHP上で、『写真館・フォトスタジオとしてどのようなことを発信していくのが大事なのか?』についてお伝えしていきます。
次回もぜひお楽しみに!
 
 

 
吉田 英隆(よしだ ひでたか)

プロフィール
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大手印刷会社、新聞系出版社に勤務後、
七五三に特化したポータルサイト
『七五三ドッとコム』を立ち上げる

https://shichi-go-san.com/

現在フォトスタジオを中心に全国800店舗以上が同サイトに登録
同時に同サイト登録のフォトスタジオを中心に、HP・ブログ・SNSなどWeb戦略と集客・売上&客単価増のコンサルティングを行っている

フォトスタジオの現場を訪問することを大切にし1店1店の特徴や強みを活かしたHPの運営・発信をアドバイス、売上げ増に貢献

最近では神社に対しても
コンサルタントとしてアドバイスを行っており
活動の幅を広げている
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~写真館と数字~
七五三、実はこっちも気になる!ママ・パパの隠れた本音

皆さんこんにちは
今年の夏も例年通り暑い夏となっていますね
熱中症にならないようぜひお体を今一度メンテナンスして
この夏を乗り切りましょう!
またメンテナンスといえば、世間はお盆休みですので皆様の中にも
お休みの方や9月、10月に本格的に始まる七五三シーズンを万全な
体制で迎えるため店舗/機材をメンテナンスされている方も
いらっしゃるかと思います

このメンテナンス時期にお届けする「写真館と数字」のコーナーでは最繁忙期に備えて
子育て世代がどのように七五三を考えているかを掘り下げて見ていきたいと思います

今回の調査データはミキハウス子育て総研株式会社が運営する「Happy-Note.com」の調べ
(以下、「Happy-Note.com調べ」)を参考にさせていただいております(2018年10月調べ)

■女の子、男の子は何歳でお祝いする?

女の子は3歳と7歳、男の子は5歳でお祝いをするのがメジャーだと思われますが
中には女の子でも5歳、男の子でも3歳と7歳でお祝いをする方も少なくはありますが
ある一定数はいらっしゃるようです
(n=442)
こういった最近のトレンドでは小さい頃の性別を超えた独特の可愛さを
残したいと思う親心が反映されているのかもしれません
写真館では兄妹(姉弟)で撮影の際、年齢と性別が通常の七五三に合わなくても
撮影できる事を提案し、そういった潜在的な需要を起こすことも新たな七五三の
トレンドを作ることにつながるかもしれませんね


■衣装は和と洋、どちらが人気?
女の子でも男の子でも約8割が和装を選択しています

逆に洋装は約3割の方が気になっていることが注目ポイントです
洋装の需要を叶えることでカット数増、客単価アップを狙える
機会となりえます。そこで重要となるのが先程の年齢と性別の
柔軟な撮影提案です。女の子であれば3歳と7歳で伝統的な和装を
撮影し、5歳で洋装を撮影する提案ができ、男の子であれば
5歳は和装で3歳と7歳で和装の提案も可能ではないでしょうか?

みなさんも様々なトレンドが目まぐるしく変化している中
多くの事にチャレンジしているかと思われますが、
このSNS時代の中で自店の商圏内のトレンドだけではなく、
広い視野で潜在的な需要をいかに掘り起こすことができるかが
重要となっています。今回の七五三の撮影に関する調査は
これまでなかなか数字となって出てきてはいなかったと思われます。
今回の七五三ではどのような需要が眠っているのかを
意識してみてはいかがでしょうか?



【データ出典・参考】
・ハッピー・ノート ドットコム
【あとがき】

吉田氏の初回記事はいかがでしたでしょうか?

HPの充実度が実店舗の評価にもつながる事に再度
気づきを与えてくださる内容だったと思います

来月号もぜひご期待ください!

 
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