2019年12月号

皆さんこんにちは
師走の慌ただしい季節となりましたが、
皆様にはいよいよご清栄のこととお喜び申し上げます。

12月号・1月号では
『HPを中心とした”Web全体”を構築すること』という内容で
掲載を2回に分け、SNSの種類にフォーカスした記事を掲載していきます!

是非ご一読ください。


 
こんにちは。


七五三ドッとコムを運営の吉田です。


これまでこのラボネットワーク様のメルマガで第1回〜第4回までで

写真館・フォトスタジオにおけるHP(ホームページ)の重要性

をお伝えしてきました。


具体的にこうするといい、という事例も交えてお伝えできているかと思います。
(見逃したという方は、ぜひメルマガバックナンバーをご覧ください)


今回第5回と次回最終回第6回とで合わせて

『HPを中心とした”Web全体”を構築すること』

そしてそれはさながら、

HPを「本丸」として、強固な『城』を築くがごとくにする

という内容でお伝えしていきたいと思います。


それでは行ってみましょう!



◆ブログやSNSはやったほうがいいの?(答え)やったほうがいいです◆

私(吉田)が写真館のWebコンサルをしていて、本当によく質問されるのが、この質問

「ブログとかツイッターとかインスタとかSNSはやったほうがいいですか?」

ということです。


HPはそのお店、スタジオの存在をお客様に知ってもらうために、「無くてはならないもの」という認識が浸透しているため、多くの写真館・フォトスタジオが(そのクオリティーには差はあるとしても)HPをもつことは広く、一般的になってきました。


同メルマガでもその重要性を散々お伝えしてきましたね。


それと同時に

HPの他にも、ブログやツイッター、インスタグラムなどのSNSもあるけど、それらはやったほうがいいの?

やるとしたらそれらをどのように運用していったらいいのか?

という質問を多くいただきます。


ズバリ、結論からお伝えします。


・ブログは間違いなくやったほうがいい(ただし、やるなら毎日、もしくは一日おきになどしっかりやる体制、スタッフ教育が必要)

・SNSはやったほうがいいが、向き不向きが明確にある(とくにインスタグラムは向き不向きが顕著にある)

です。


ブログは前回までにお伝えしてきたSEOの観点からも、またお客様にタイムリーな情報を伝える面からみても、写真館・フォトスタジオはやったほうがいいのは明らかです。


またブログはやればやったで必ず結果がついてきます。


そのブログを何らかの検索キーワードで調べて、見つけて、HPを訪れてお客様になるという導線・流れは確実に存在します。


ブログはやった方が間違いなくいいですが、一つ注意点があります。


それは、

「アメブロやエキサイトブログなどの、”無料ブログ”のサービスを利用しない」

ということです。


WordPressなどを活用して、『自社ブログ』として運用すること、が大事です。


アメブロなどは一時隆盛を極めていて、アメブロをやっていれば集客できていた時代もありました。
しかし、現在ではアメブロはすでに『オワコン(終わってるコンテンツ)』です。


そうしたアメブロなどの無料ブログの利用からは集客も見込めません。


今のブログ運営は自社自店HP直下運営のブログが主流であり、この方法の方が正しいです。


※このブログの話しをすると同メルマガで語りきれないので、ここではこのくらいにして割愛いたします)



◆ブログもSNSも「何のためにやるのか?」が大事◆

上記のブログもそうですが、ツイッターやインスタなどのSNSも重要なのが

「何のためにそれをやるのか?」

ということ。


・集客につなげるため?
・ブランディングにつなげるため?
・お客様によりよく知ってもらうため? etc.


そしてそれらを達成するために、


・フォロワーをどのくらい獲得しないといけないのか?
・ブログへのアクセス、PV(ページビュー)はどのくらいなければいけないのか?
・インスタでどいういう写真をアップし続けなければいけないのか?

などが決まってきます。


ただ漠然と「なんとなくインスタが流行ってるから、うちもやってみよう」ではいけないのです。
それでは当然結果にはつながらないのです。



◆これだけやればOKという時期はすでに終わった◆

一昔前は

HPでアクセスを増やせばお客様が来てくれた

アメブロを更新して(アメブロを見ている)多くの人に見てもらえれば、それだけで問い合わせがあった

という時代は、7〜8年前にたしかにありました。


今から考えると「いい時代」であり、かける労力(=経営資源)を一つに集中することができる時代でした。


ただし、今それは「全く通用しない時代」になっています。


これまでのメルマガでお伝えしてきたように、「HPは変わらず最も重要」です。


ただし、

HPだけをやっていれば(力をいれていけば、お金をかけていれば)成功する

という時代ではなくなりました。


これはブログでも各SNSでも同様です。


今現在重要なのは、”Web”という観点から見ると

HP・ブログ・各SNS(プラス広告&各紙媒体)

との”包括的な組み合わせ・総合力”が問われる時代となっているのです。



HPだけ、ブログだけ、ツイッター・インスタだけ、では通用しない時代になったのです。


(もちろん世の中は広いので、HPだけ、インスタだけで集客できている写真館・フォトスタジオもあるでしょう。しかしそれはこの移り変わりの激しい時代に、一つの媒体だけでの勝負は耐えきれず、早晩に衰退していきます)


ですから、この第5回・6回の2回にまたがって命題としている

「Web」という総合的な『城』として運営していく

のです。


さながら

“城を築くがごとく”

HPもブログもSNSも運用・組み合わせ、そしてそこに広告(ネット広告など)、紙媒体なども組み合わせていくことが重要

ということを提唱しており、これは写真館・フォトスタジオだけでなくあらゆるビジネスで必須の方向性です。



次回、最終回第6回はこの

『Web』=『城』

ということをお伝えしていきます。


戦国時代好きの人にはたまらない内容、そうでない人にも楽しんでもらえる内容になるかと思いますので、楽しみにしていてください。



それではまた次回のメルマガでお会いしましょう!!

 
吉田 英隆(よしだ ひでたか)

プロフィール
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大手印刷会社、新聞系出版社に勤務後、
七五三に特化したポータルサイト
『七五三ドッとコム』を立ち上げる

https://shichi-go-san.com/

現在フォトスタジオを中心に全国800店舗以上が同サイトに登録
同時に同サイト登録のフォトスタジオを中心に、HP・ブログ・SNSなどWeb戦略と集客・売上&客単価増のコンサルティングを行っている

フォトスタジオの現場を訪問することを大切にし1店1店の特徴や強みを活かしたHPの運営・発信をアドバイス、売上げ増に貢献

最近では神社に対しても
コンサルタントとしてアドバイスを行っており
活動の幅を広げている
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
街はクリスマス一色。イルミネーションがまばゆく感じられます。
早いもので、今年も暮れようとしています。みなさまにとってどのような1年になりましたか?

師走を駆け抜けお正月を迎え、あっという間に成人式がやってきます。
一生に一度の晴れの日、人生においての重要な節目でもありますよね。

今回は、接客時にいかせる成人式の歴史をお届けしていきます。

◎接客に使いたくなるプチ情報~成人式の歴史~

・成人式ってなに?

「元服(げんぷく)」という儀式が成人式にあたります。
奈良時代以降、数え歳で12~16歳の男子が行った行事です。
女子の場合は「裳(も)」という腰から下にまとう衣服を身に付ける儀式が「裳着」と言われています。

幼名から新しい名前に変わったり、髪の毛を結い上げ結婚などの縁談を決め始めます。
まさに大人の階段をのぼりはじめる大切な節目ですね。

 

・小道具にはどんな意味が込められているの?

毛毬
小さな子どもの頃だけでなく、成人したとき、結婚したときなど、
人生を生涯にわたって守ってくれる魔除けの意味も含まれています。
女性らしさや可愛らしさを象徴し、子供の健やかな成長と何事も丸くおさまるように。
という親から子どもへ心からの願いが込められています。

和傘
古代中国で開閉できない傘として発明されました。
その後、日本に伝えられ「きぬがさ」(絹笠、衣笠)と呼ばれたものが
ろくろを使って開閉させる事ができるようになりました。
雨除けのほかに、降ってくる魔を除けるものとして縁起が良いとされてきました。

 
・なぜ振袖を着るの?
着物にもいくつか種類があり、留袖、付け下げ、訪問着、振袖などさまざまな着物があります。
成人式は、冠婚葬祭の「冠」にあたる儀式、つまり「最も格式の高い場」なので女性は礼装となる振袖でのぞむのがマナーと浸透されてきました。
また、長い袖を振る仕草が「魔を祓う」「厄除け」になると思われていたためです。
 
撮影当日は大切な思いが詰まった衣装に身を包み、成人を迎えるお客様たちがいらっしゃいます。
最高の瞬間を残せるよう、カメラマン・アシスタントのトークが重要視されますね。
素敵な表情を引き出す為、撮影前のお客様の緊張をほぐす為の会話がカギになるかと思われます。

この記事が、その会話のキッカケになれれば幸いです。

【データ出典・参考】
・Wikipedia-成人式
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E4%BA%BA%E5%BC%8F

・Wikipedia-和傘の歴史
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E4%BA%BA%E5%BC%8F

・日本最大級の振袖ポータル「My振袖ドットコム」 https://myfurisode.com
二十歳になる君へ「手毬柄などの古典柄はどんな意味?振袖の定番柄を解説」
https://myfurisode.com/blog/5194/what-does-kotengara-mean/

 
【あとがき】
吉田氏の連載第5回目はいかがでしたでしょうか?

時代の変化に対応していく中で、SNSをただやみくもに行うのではなく
お店の魅力を最大限に引き出すツールとして
利用していくかの重要性がわかりましたね。

次回は、吉田氏最終掲載となります!
今回の第5回を踏まえさらに内容を深めた第6回となっています。

ぜひご期待ください!

 
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